がんばれ!信州サッカー

 「J1でやりたいという思いが強い。それに尽きる」。Jリーグに身を置いて7年目の昨季、J2栃木でようやくつかんだ正GKの座をあっさりと捨て、松本山雅を新たな挑戦の場に選んだ。「GKは単純。シュートを止めれば評価される」とシュートストップに絶対の自信を示す。
 かつて栃木で強化部長を務めたGK出身の南テクニカルダイレクターは「守備範囲が広くクロスにも強い。総合力が高い」と評価。昨季J2で41試合に出場した村山を含め、J1でのプレー経験者がいない松本山雅GK陣に高い競争意識を持たせることを期待する。
 描く理想像は、東京Vでチームメートだった元日本代表の土肥や山形のJ1昇格に貢献した山岸。「チームを鼓舞する力、苦しいところで耐える力、コーチング...。チームの全員に認めてもらえる信頼感を得たい」と強調する。
 国士舘大から加入した東京Vでの1年目はJ1を経験したが、公式戦出場はゼロ。「何も失うものはない。チャレンジャー」。
 185センチ、80キロ。埼玉県出身。

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