がんばれ!信州サッカー

 「攻守にわたってペナルティーエリアの近くでプレーすることが特徴」と話すボランチ。豊富な運動量の裏付けがなければできない役割を自らの持ち味と自負する。
 20歳でギリシャに渡り4年間プレーした。言葉の壁や1人暮らしは大変だったが、「人間として、サッカー選手として成長できた」。日本への移籍も「友達のドウグラス(J1広島)やヘニキ(J2岐阜)から話を聞いていた。オファーをもらった時は本当にうれしかった」と何の抵抗もなかった。キャンプを終えれば、ギリシャ人の妻と2人の子どもも来日する予定だ。
 体調不良で出遅れたが、全体練習とは別に厳しい走り込みのメニューに打ち込み、戦術練習が多い2次キャンプでは松本山雅のスタイルを吸収しようと意欲的に取り組む。昨季まで2年間、アメリカ・ミネイロ(ブラジル)でチームメートだったオビナの存在も「心強い」と2人でチームに溶け込もうとしている。「チームは良い雰囲気。ワクワクしている」。
 182センチ、74キロ。ブラジル出身。

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