がんばれ!信州サッカー

歓迎セレモニーで食材を渡される大島選手(手前右)

 サッカーJ3のAC長野パルセイロは9日、2次キャンプを佐賀市健康運動センターサッカー場で始めた。佐賀県と同市によるセレモニーで歓迎を受けた。
 「目指せJ2昇格!」と書かれたオレンジ色の横断幕が掲げられ、秀島敏行・同市長が「J1の鳥栖と一緒に戦う日が来ることを望みます」とあいさつ。市が佐賀牛約6キロや高級トマトなど同県特産物計5種類を選手たちに渡した。
 キャンプを誘致した佐賀県スポーツ課スポーツコミッション係によると、同県内での県外Jクラブの春季キャンプは初めて。佐賀県が長野市内の旅行会社を通じて誘致、補助金100万円を支出。練習場所の確保では佐賀市も協力した。
 この日は長崎市から車で約1時間かけ訪れたファンもいた。会社員森翔子さん(27)は「昨年までJ2長崎にいた金久保選手のファン。長崎時代のプレースキックはすごかった」と話し、熱心に練習を見守った。
 もらった食材は宿舎のホテルで10日夜に調理してもらう予定。美濃部監督は「素晴らしい練習環境に感謝している」と話した。
 2次キャンプは17日まで。14日に佐賀市内の小学生を対象にサッカー教室を開く。

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