がんばれ!信州サッカー

 「ルーキーだが、勝負の年だと思って臨みたい」。今春、拓大を卒業する22歳は強い決意を口にする。「J1でプレーできる機会はこの先ないかもしれない。これがチャンス」
 豊富な運動量が魅力のボランチ。「攻撃も守備もどっちもやりたい。(疲労で)相手の足が止まっていく後半に差を出したい」と、松本山雅のチームカラーに自身のプレースタイルを重ねる。
 Jリーグは一度体験している。2013年にJ2栃木の特別指定選手となり、在学のままJリーグの試合に出場できる機会があった。しかし、直後に右膝を痛めて離脱。1年以上、満足に練習できない状態が続き「練習前の準備や練習後のケアに気を付けるようになった。サッカーをやれていることが喜び」と、当時の経験をプロ生活に生かすつもりでいる。
 長崎県出身。日本代表の吉田麻也(サウサンプトン)と同郷で、4歳年上の吉田とは小学生の時に同じチームに所属していた。「近所のお兄ちゃんが日本代表になった。すごい刺激」と、背中を追う。178センチ、74キロ。

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