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横浜M-松本山雅 前半、ボールを奪い合う松本山雅・オビナ(右手前)、池元(左から2人目)と横浜M・中沢(右奥)

 サッカーJ1の松本山雅FCは21日、横浜市の日産スタジアムでJ1横浜F・マリノスとプレシーズンマッチを行った。松本山雅がJ1昇格を決めてからJ1クラブと対外試合を戦うのは初めて。試合は両チーム無得点で迎えた後半ロスタイムに途中出場の鉄戸がゴール前のこぼれ球を蹴り込み、松本山雅が1―0で勝利した。
 プレシーズンマッチは練習試合とは異なり、日本サッカー協会とJリーグが主催する興行。退場処分を受ければ直近の公式戦で出場停止となるなど、公式戦に準じた形で行う。
 松本山雅は横浜Mにボールを保持される時間が長く、前半25分すぎからは押し込まれる展開が続いた。ただ、キャンプで重点的に強化している組織的な守備が機能。横浜Mに決定的なシュートを許さなかった。後半47分、相手の縦パスを奪って右サイドから攻撃を仕掛けると、田中のクロスをGKがはじき、荒田のシュートのこぼれ球を、詰めていた鉄戸が左足で決めた。
 松本山雅は同日中に3次キャンプを行っている鹿児島市に戻り、27日までキャンプを続ける。

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