がんばれ!信州サッカー

応援歌や掛け声を練習する参加者たち

 塩尻市で22日夜、今季J1に初参戦する松本山雅FCの応援方法を学ぶ初心者向けの講座が開かれた。会場の市民交流センターえんぱーくには約60人が集まり、サポーター組織「ウルトラスマツモト」のメンバー12人と一緒に応援練習をしたり、観戦上の注意点を学んだりした。
 選手入場や得点した時など場面ごとに異なる歌や掛け声をメンバーが紹介した。勝った時にだけ歌う「勝利の街」の説明では、「この曲をいつも歌えるよう熱い応援をしてほしい」。また、スタンドで実際の人数より多い席を、物を置いて確保してしまうといった行為が問題になっているとし、注意を呼び掛けた。
 3月14日のホーム開幕戦に行く予定という塩尻市の公務員上條弥生さん(50)は「これまでは応援方法を知らず、アウェーの状態だった。自信を持って応援できそう」と満足げ。ウルトラスマツモトの会社員上原直樹さん(40)=松本市=は「(講座の参加者には)ぜひゴール裏で応援してほしい」と話していた。
 講座に先立ち、運営会社社員やサポーター約30人が、今季のポスターやポケットサイズのスケジュール表を周辺店舗に配った。

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