がんばれ!信州サッカー

「パルセイロの応援でまちを元気に!」と題して意見を交わすパネリスト

 長野市は25日、サッカーJ3のAC長野パルセイロを軸にした地域づくりを考える産業振興シンポジウムを、同市西鶴賀町の市勤労者女性会館「しなのき」で開いた。今月末の南長野運動公園総合球技場完成やJ3開幕を前に、盛り上げる機運を高める狙い。パネル討論などで地域とクラブが連携してまちづくりを進める必要性を確認した。
 市民ら約80人が参加。「パルセイロの応援でまちを元気に!」と題したパネル討論で、児童や園児らにサッカーの楽しさを教えているパルセイロの土橋宏由樹アンバサダーは「地域に愛されるクラブになるため、選手たちがもっと地域へ出て行く活動が必要」と述べた。
 パルセイロのホーム戦に合わせ、臨時列車を走らせているしなの鉄道(上田市)の山田隆専務は「車内のモニターでの選手紹介や駅舎を活用したチーム紹介などで地域で応援する意識を高めたい」と話した。
 「Jリーグが目指す地域づくり」と題した基調講演があったほか、市の担当者による新スタジアムの概要説明もあった。

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