がんばれ!信州サッカー

AC長野の練習に合流した小山内=24日、長野市

 サッカーJ3のAC長野パルセイロに、J2札幌からDF小山内貴哉(22)が期限付き移籍した。U―18(18歳以下)日本代表経験のある右サイドバックは24日にチームに合流、ダイナミックな動きを見せた。
 176センチ、67キロ。札幌の育成組織で育ち、札幌ユースでU―18プレミアリーグ東地区優勝を経験。高校3年の2011年、天皇杯2回戦(対水戸)でトップチームで初出場した。右サイドバックやストッパーもでき、運動量と一対一の強さが持ち味で「長野でも見せていきたい」と意気込む。
 14年はJ2リーグ戦11試合出場1得点。8月に骨折、長期離脱した。今季は一度も出番がなく、初の移籍に「試合に出場しないと成長できない。いろんな人に迷惑を掛けたけれど決断した」。
 AC長野のサッカーについて「試合映像で、ある程度イメージはある」と言う。右ウイングバックの主力西口諒が負傷で長期離脱しているときだけに、新戦力の働きが重要になる。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外