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アウェーチームのサポーター向けに松本市が作った中心市街地の地図

 サッカー松本山雅FCのJ1昇格で、松本市を訪れる対戦チームのサポーターが増えていることを受け、松本市は市中心部の観光名所やイベントなどを掲載した地図を作った。相手サポーターに市街地を歩いてもらい、活性化につなげる狙い。27日の湘南ベルマーレ戦から配布する。松本商工会議所も、相手サポーターを対象にしたキャンペーンを近く始める計画だ。
 地図はA3判で、1万5千部を製作。松本城や旧開智学校といった観光名所、そばや地酒などグルメを紹介している。さまざまな街の雰囲気を楽しんでもらおうと、「城下町」「中町」「グルメ・ショッピング」と色で地域を分けた。バーや井戸が多いことも取り上げた。
 地図の製作には、国の地方創生関連の交付金を活用。湘南戦以降、今季の全ホーム試合でアウェーチームのサポーターに配る。市スポーツ推進課の林浩史課長は「地図を見たサポーターが、次は観光で松本を訪れようと思ってもらえればいい」と期待する。
 松本商議所のキャンペーンは、アンケートに協力した人に抽選で県内の特産品を贈るほか、アウェーチームのグッズを身に着けて市内の飲食店を訪れた場合、何らかの特典を受けられるようにする。県の地域発元気づくり支援金を活用。今後参加店を募り、8月中旬のスタートを目指す。

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