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松本山雅―湘南 後半43分、湘南・藤田祥(左から2人目)に決勝の3点目を決められ、天を仰ぐ松本山雅・オビナ(左)ら

 サッカーの明治安田J1は27日、第1ステージ第17節9試合を各地で行った。第1ステージ最終戦で、リーグ戦全34試合のシーズンの折り返し点。松本山雅FCは松本市のアルウィンで湘南ベルマーレと対戦し、2―3で敗れた。5連敗で勝ち点15のまま。4勝3分け10敗の15位で第1ステージを終えた。

 松本山雅は2試合連続で同じ先発メンバーだが、前線をオビナと前田の2トップにし、中盤を厚くした布陣で臨んだ。湘南は前節から先発2人を入れ替えた。

 風下の前半を0―0で終えた松本山雅は後半8分、前田のクロスに走り込んだ田中がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。これをオビナが決めて先制した。しかし直後の11分、湘南のFKがオウンゴールとなって追い付かれると、27分には古林にドリブルから決められて逆転された。42分にオビナが頭で落としたボールを途中出場の阿部が蹴り込んで追い付いたものの、43分にクロスを藤田祥に頭で決められ再び勝ち越された。

 前節に第1ステージ優勝を決めた浦和レッズはアルビレックス新潟に5―2で大勝し、2ステージ制で開催された2004年までを含め、史上初めて無敗で終えた。

 第2ステージは7月11日に開幕。松本山雅はアルウィンで浦和と対戦する。

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