がんばれ!信州サッカー

現役続行を模索しながら練習を続けるAC長野・MF伊東=30日、長野市

 サッカーJ3のAC長野パルセイロが退団を発表した元日本代表MFの伊東輝悦(41)は30日、信濃毎日新聞の取材に対し「サッカーを続けられるならやりたい」と、あらためて現役続行の意思を口にした。
 Jリーグ通算23年のベテランは「きちんとプレーできる環境なら、カテゴリーはあまり関係ない。興味のあるクラブがあれば話を振ってほしい」と希望した。その上で「自分も41歳。声が掛からなければ(引退して)故郷の静岡に戻ることになるでしょうね」と語った。
 今季は3試合出場にとどまったが、ファン感謝イベントで大勢のファンに囲まれた。伊東は「支えてくれる地域の方々は本当に大切。その期待に応えられなかったのは残念」と話した。
 2季在籍したAC長野には「ほかのJ3クラブに比べポテンシャルがある」とし、若手には「上でやれる可能性がない訳じゃない」と期待。長野の思い出について「まったく違う環境でカテゴリーも初めて。いろんな意味で良い経験になった。家族も含め、それなりに楽しめた」と振り返った。

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