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エコバモスの活動を紹介したパネル討論

 県社会福祉士会などでつくる実行委員会は13日、フォーラム「障害者権利条約ってなんだ!?」を松本市内で開いた。サッカー松本山雅FCを支援する「山雅後援会」専務理事の会社員風間敏行さん(53)=松本市=が、アルウィンでのホーム戦で健常者と障害者によるごみの分別活動などを報告。約100人が聞いた。
 同条約は障害者の人権や自由を確保することなどを目的にした国際法で、日本は2014年1月に批准した。
 風間さんは、13年から健常者と障害者が一緒に活動する「エコバモス」がボランティアでごみの分別や回収をしており、「支えられることが多い障害者が、活動を通してクラブを支える側になれる」と強調した。
 パネル討論ではアルウィンで活動した障害者就労支援施設エルサポートパノラマ(松本市)の丹羽紀之さん(32)=同=と寺西稔雄さん(57)=同=らが登壇。丹羽さんは「観戦客に『お疲れさま』と声を掛けられるとうれしい」。寺西さんは「これからも続けていきたい」と話した。

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