がんばれ!信州サッカー

来場者からの質問に答える反町監督(右)=15日夜、松本市

 今季サッカーJ1に初参戦した松本山雅FCの反町康治監督(51)のトークショー(信越放送主催、信濃毎日新聞社共催)が15日、松本市のまつもと市民芸術館で開かれた。試合に向けた準備で実際に使った映像などの資料を示しながら、国内最高峰のリーグにどう挑んだかを解説。約1600人の観衆は、普段は知ることができない舞台裏の話に聞き入った。
 7月にホームで対戦した浦和レッズと鹿島アントラーズ、今季最終戦となった11月の横浜F・マリノスとの3試合を紹介。対戦相手の試合映像から分析して立てた対策や、それをチームに浸透させるためのミーティングと紅白戦、実際の対戦でどうだったのかを大型スクリーンを使いながら説明した。
 浦和戦では対策の隙を突かれて1―2で敗れ、「努力しても難しい」。2―0で勝った鹿島戦は「対策が成果として表れた」と振り返った。
 途中、「第1ステージと第2ステージで守備戦術をどう変えたか」といったクイズを出題し、正解者には反町監督の私物のシャツや帽子をプレゼント。会場からの質問にも答えた。
 再びJ2で戦う来季も続投が決まっている反町監督。最後には「また来年、トークショーをやる時には、皆さんと喜びを分かち合いたい」と話した。

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