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岸野靖之氏

 松本大(松本市)のサッカー部監督に、松本山雅FCでユースアカデミーアドバイザーを務める岸野靖之氏(57)が就任することが15日、大学への取材で分かった。松本大とチームの運営会社(同)が、2010年に締結した事業連携協定に基づき岸野氏を大学側に派遣することで同日までに合意。18日に記者会見して正式発表する。
 松本大サッカー部は2007年に創部し、現在の部員数は選手44人、マネジャー4人。今季は北信越大学サッカーリーグ1部に参戦したが、来季は2部降格が決まっている。当初から部長と監督を務める同大専任講師の斉藤茂氏(38)は何らかの立場で岸野氏と連携して指導に当たるという。
 岸野氏は和歌山県出身でJリーグの東京Vや鳥栖、横浜FCでコーチや監督を歴任。13年から2年間、松本山雅U―18監督を務めた。J3富山監督を経て、松本山雅が新設したユースアカデミーアドバイザーにこのほど就任。同アドバイザーは兼任する。
 松本大の等々力賢治副学長は取材に「(岸野氏の就任は)新たな強みになる」と話している。

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