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松本市で行った練習試合の前に話す反町監督(左)と清水・田坂監督(当時)=10月31日

 来季はJ2に降格する松本山雅FCのコーチに、同じく来季J2に降格する清水の田坂和昭・前監督(44)が就任することが15日、分かった。コーチ1人態勢は維持する方針で、柴田峡コーチ(50)はトップチームの指導から外れる。
 本間康貴GKコーチ(32)は、来季は松本山雅ユースアカデミー(育成組織)の指導に当たる見通し。退任が決まっている貝崎佳祐テクニカルコーチ(28)を含め、今季まで3年連続で同じ顔ぶれだったトップチームの指導陣の半数超が入れ替わることになりそうだ。
 田坂氏は広島市出身。東海大から1994年にベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)に加入し、清水とC大阪でもプレー。日本代表経験もあり、平塚では反町康治監督(51)とも一緒にプレーした。2002年の現役引退後は指導者に転じた。大分では監督就任5年目の今年6月に成績不振のため解任され、ヘッドコーチを経て今年8月に監督に就いた清水もJ2降格を受けて今季限りでの辞任が決まっている。

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