がんばれ!信州サッカー

 サッカー松本山雅FC運営会社は17日、松本市の街なかに建設を目指す多機能複合型の新スタジアム検討会議「松本山雅ドリームプロジェクト」の初回を来年1月20日に開くと発表した。橋本純一・信州大教授(スポーツ社会学)が座長を務め、意義や機能を話し合い、来年末までに同市に提言する。
 山雅の将来像を話し合った座談会「山雅ドリームサミット」を踏まえ、運営会社が10月に発表した「松本山雅ドリームビジョン」で検討会議を設けるとしていた。構成メンバーはサポーターやボランティア団体の代表、松本商工会議所、県サッカー協会、飲食店関係者などで、初回は30人ほどとした。アルウィンの施設面の課題や海外の先進事例を研究し、建設資金の調達方法などを検討内容とし、月1回で全12回開く予定だ。
 この日、松本市の運営会社事務所で会見した橋本教授は「活気と安らぎを創造し、街のにぎわいと憩いのシンボルとなるよう検討していく」。運営会社の大月弘士会長は「街の未来にとっていいものになると確信してやっていきたい」と強調した。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外