がんばれ!信州サッカー

 山形でプレーしていた昨季、松本山雅よりも先にJ2降格が決まった。「山雅も厳しい状況だったが、選手一人一人の顔つきだったり雰囲気だったりとかがJ1に残れそうなすごいものを感じた。そういうチームなら成長できる」と魅力を感じて移籍を決めた。
 福岡・東海大五高から2007年にJ1鹿島に入った。U―21(21歳以下)など年代別の日本代表経験もあるが、鹿島でのリーグ戦出場は5年間で3試合にとどまり、J2栃木を経て14年に山形へ移籍した。
 本職はセンターバック。身長は高くないが、持ち味は「対人の強さ」。相手FWの特徴を素早くつかみ、駆け引きをしてピンチの芽を摘む。ハードワークが求められる松本山雅では「そういう選手じゃないので、そこを成長できるように」と、キャンプで歯を食いしばりながら走り込む。
 「山雅をJ1に戻すことが目標。ポテンシャルがあるので、J1に定着できればすごいクラブになると思う」。チームとともに自身の成長を誓う。178センチ、72キロ。沖縄県出身。

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