がんばれ!信州サッカー

アルティスタ東御との練習試合でプレーするAC長野・FW荒田(右)。前半に先制ゴールを挙げた

 サッカーJ3のAC長野パルセイロは7日、長野市千曲川リバーフロントスポーツガーデンで北信越リーグ1部のアルティスタ東御と前後半各45分の練習試合を行った。13日に迫った開幕戦前最後の対外試合で前半1―0、後半2―1の計3―1で勝った。AC長野はJ1の2クラブなどと対戦した計8回の練習試合で6勝1分け1敗。好調を維持しリーグ戦へ挑む。
 AC長野の先発は、荒田のみ新加入選手。決定機を逃さず要所を締めたプレーで、カテゴリーが二つ下の東御に付け入る隙を与えなかった。三浦監督は課題として守備の甘さを挙げ、「それでも理想ばかり追って昇格を逃すことはしない。時に我慢することも大事」と語った。
 現時点で、開幕戦は大島ら昨季の主力5人に、阪田や天野ら新戦力5人を組み合わせた前日(6日)の新潟戦メンバーが中心になると予想される。指揮官は「開幕スタメンはあと1週間の練習で決めたい」と話した。
 AC長野加入後の初得点を決めた荒田は「裏へ抜け出す自分の特長を出せた」と言い、1得点1アシストの山田は「試合に出たいという強い気持ちで、毎日頑張る」と自分に言い聞かせるように力を込めた。

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