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大分−AC長野 後半、体を張って守るAC長野・阪田(右)、天野(左)

 サッカー明治安田J3は13日開幕し、各地で8試合を行った。AC長野パルセイロは大分銀行ドームで、今季J2からJ3に降格した大分と戦い、0―1で初戦を落とした。三浦新監督は初陣を飾れなかった。
 AC長野は先発FWに身長180センチ以上ある佐藤、渡辺、近藤の3人を起用した3―4―3の布陣。守備的MFは碓井と有永、両サイドハーフに多田と天野を置いた。
 試合は前半から大分が攻勢で、AC長野は守備に追われた。大分は巧みに守備網をすり抜け、1対1になると仕掛けてシュートを狙ってきた。
 後半はAC長野が相手の攻撃に耐えながら盛り返した。6分、右サイドの天野から左サイドの多田へ、碓井と阪田を経由してスムーズに展開するなど随所で狙いのあるプレーを見せた。
 しかし37分、大分に右クロスから後藤に頭で得点を奪われた。これが決勝点となった。AC長野の黒星発進は3年目のJ3で初。
 大分と同じく今季J3に降格した栃木は鳥取と、日本フットボールリーグから昇格した鹿児島は富山と、それぞれ引き分けた。
 AC長野は第2節の20日にホーム開幕戦を迎え、南長野運動公園総合球技場で栃木と戦う。

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