がんばれ!信州サッカー

松本市内で開いた松本山雅FC運営会社の株主総会

 サッカーJ2松本山雅FCの運営会社は20日、松本市内で株主総会を開き、第6期(2015年2月〜16年1月)の決算を報告し、承認された。J1で戦った昨季はスポンサー収入や広告料収入が倍増。入場料を上げ、入場者数も増えたこともあり、売上高は前期比81・4%増の21億4800万円余となり、過去最高となった。
 売上高は当初、17億円超と見込んでいたが、さらに上回った。純利益も過去最高の2億7400万円余となり、6期連続で黒字。第7期の売上高の見通しは、17億円余とした。
 神田文之社長(38)は株主総会後の取材に、第6期の売上高が当初見込みを上回ったことについて、「J1に昇格し、入場料が上がり、入場者数も増えたことがまるまる利益になった」と説明。「育成環境の整備などクラブの成長につながる投資ができる」と述べた。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外