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松本山雅に合流し、ミニゲームに加わったパウリーニョ(手前)

 サッカーJ2松本山雅に千葉から期限付き移籍で加入が決まったブラジル出身のパウリーニョ(27)が22日、チームに合流して練習に参加した。ミニゲームでは本職の守備的MFの位置に入って汗を流し、「早くチームにフィットして、自分の持ち味を出しながら貢献したい」と意欲を語った。
 2010年に来日し、当時J2の栃木に4年間在籍。12、13年は松本山雅と対戦した全4試合に出場している。「アルウィンがつくり出すエネルギーや雰囲気が好きだった。早くアルウィンで試合をやりたい。わくわくしている」と話した。
 今季は千葉からの期限付き移籍でJ1湘南でプレー。第1ステージの前半はほとんどの試合に先発出場し、2得点を記録した。しかし、チームは下位に低迷した状態が続き、後半に入って出場機会は激減していた。
 中盤の底でボールを奪う能力が持ち味。「執着心を持っている。ロングやミドルのシュートも武器」とアピールする。ただ、定位置が確約されている状況ではない。反町監督は「ボランチの層が厚くなるのはいいこと」とし、チーム内の競争力が上がることを期待する。パウリーニョは7月3日の第21節、水戸戦から出場が可能になる。

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