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岡山湯郷―AC長野 シュートを放つAC長野・横山(中央)。左端は本田監督

 サッカー女子のなでしこリーグは30日、カップ戦第9節2試合を各地で行った。B組のAC長野パルセイロは岡山県美作ラグビー・サッカー場で岡山湯郷に3―2で勝った。AC長野は4勝3敗の勝ち点12で暫定2位に浮上。2チームが進む決勝トーナメントへ望みをつないだ。

 AC長野は日本女子代表の海外遠征に招集されていた横山と国沢が2試合ぶりに出場。坂本と木下がセンターバック、神田が今季初先発でトップ下に入った。

 前半22分、泊が中央からドリブル突破して左足で先制ゴール。34分には牧井が今季初得点を挙げた。39分、国沢が3点目を決めた。後半は38分、岡山湯郷のロングボールがAC長野のDFラインの裏へ抜け、相手FWがゴール。雷による中断を挟み、AC長野はロスタイムにも失点した。

 観客数は1013人。岡山湯郷によると、元日本代表MF宮間あやら4選手が退団を申し出ている問題で、黒田和則会長兼GMが27日付で辞職願を提出。萩原誠司代表(美作市長)が試合前、宮間らを慰留していることをスタンドの観客に伝えた。

 最終節は8月6、7日。AC長野は7日、埼玉県の鴻巣市立陸上競技場で浦和と対戦する。

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