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名古屋−AC長野 後半ロスタイムに決勝ゴールを決め、右手を突き上げて喜ぶAC長野・多田
松本山雅―ホンダFC 後半22分、ホンダ・原田(左から3人目)に勝ち越しゴールを決められ、ぼう然とする松本山雅・GKシュミット(左端)ら

 サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第3日は3日、名古屋市港サッカー場などで2回戦20試合が行われた。長野県代表のAC長野パルセイロ(J3)はJ1名古屋を1―0で破り、3大会ぶりに3回戦進出を果たした。松本山雅(J2)は静岡県代表のホンダFCに1―2で逆転負けした。

 AC長野はリーグ戦の主力組9人が入る布陣で臨み、名古屋を押し込んだ。0―0で迎えた後半ロスタイム4分、カウンター攻撃から多田が右足で決めた。AC長野は3年前の天皇杯2回戦でも名古屋を破っている。

 松本山雅は1回戦から先発を5人入れ替えた。前半26分に高崎のゴールで先制。しかし、その3分後に自陣右サイドを崩されてクロスから失点し、後半22分には右クロスから勝ち越し点を奪われた。

 初戦となったJ1勢のうち名古屋以外にも、仙台、甲府がJ3勢に敗れて姿を消した。仙台は盛岡(岩手)に2―5で大敗。甲府は大分(大分)とのPK戦を落とした。川崎は秋田(秋田)、第1ステージ覇者の鹿島は富山(富山)のJ3クラブに順当勝ちした。

 2回戦の残り4試合は7日。AC長野は22日の3回戦、パロマ瑞穂スタジアムで横浜FC(J2)と対戦する。

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