がんばれ!信州サッカー

清水戦で勝利し喜びに沸く松本山雅のサポーター

 サッカーJ2松本山雅FCが清水エスパルスに1―0で勝利し、J1自動昇格圏内の2位を守った25日、試合会場の松本市のアルウィンにはホーム戦で今季最多の1万7880人が詰め掛けた。J1昇格を狙う上での大一番を勝利で終えた山雅のサポーターからは喜びの声が聞かれた。
 試合は前半に工藤浩平選手(32)がゴールを決め、山雅はその1点を守り切った。工藤選手の背番号「23」のそろいのユニホームを着て応援した塩尻市の塩原哲則さん(35)、千江美さん(39)夫妻は「決めてくれて良かった」。
 「山雅の勝利を、山雅の昇格を、俺たちは信じてる」―。サポーターは、J1昇格を果たした2014年などに歌った応援歌を今季アルウィンで初めて歌った。サポーター組織「ウルトラスマツモト」のコールリーダー新関孝典さん(25)=伊那市=は「『昇格』と口にすることで目標を明確にしたかった。入場者が多く盛り上がる試合で勝てた意味は大きい」と話した。

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