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進退などについて報道陣の質問に答える反町監督

 サッカーJ2松本山雅の反町康治監督(52)は1日、松本市のかりがねサッカー場で行った今季最後のチームミーティング後、報道陣の取材に応じ、自身の進退について「(J1昇格を逃して)放心状態が続いている。まだ自分の中で整理がつかない」と話した。
 クラブ側から続投を求められていることに対し、反町監督は「(J1昇格の)目標を達成できなかったにもかかわらず、そういう話をいただくのは指導者としてありがたいこと。前向きに捉えたいと思うが、まだ整理がつかない」と述べた。
 リーグ戦3位でJ1自動昇格を逃したチームは、27日のJ1昇格プレーオフ初戦で岡山に敗れ、今季の全日程が終了。この日はプレーオフの敗戦後、初めてチーム全体で集まった。約30分のミーティングの中で、反町監督は選手の1年間の労をねぎらったという。
 反町監督は松本山雅がJ2に参入した2012年から指揮を執り、今季で5年目。取材に対し「長く続けることがいいかと言うと、そうじゃない」と話す一方で「積み上げてきたものがあるという自負もある」と語った。クラブ側は返答の期限を決めていないというが、来季のチーム編成を本格化させる時期は迫っている。

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