がんばれ!信州サッカー

富士山を望むキャンプ地で、練習試合後に高崎寛之選手と記念写真に納まるサポーター=29日、静岡県御殿場市

 静岡県御殿場市で1次キャンプをしているサッカーJ2松本山雅FCは29日、練習試合を行い、長野県内を含む各地から集まったサポーター約400人が声援を送った。「試合が見られるのを待っていた」「新しく加わった選手も山雅のプレースタイルにマッチしている」...。遠路足を運んだ大勢のサポーターはJ1再昇格に期待を寄せた。
 試合相手は産業能率大(東京都)。新調したホームゲーム用ユニホームを着た松本山雅の選手が登場すると、サポーターはカメラや携帯電話で盛んに撮影した。
 J2に昇格した2012年以来の山雅ファンという静岡県沼津市の会社員小野高秀さん(44)は「優勝によるJ1昇格を目指し、コンディションや連携面を高めていってほしい」。諏訪郡下諏訪町の会社員近藤愛さん(31)は「昨季の悔しさを忘れずに、サポーターも一緒になって闘いたい」と話していた。
 試合後には、サインや記念撮影を求めるサポーターの長い列ができ、各選手が笑顔で応じた。チーム運営会社の担当者は「ファンの熱と期待を感じた。一丸となって成長していきたい」と話していた。

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