がんばれ!信州サッカー

 韓国の慶南FCに所属していた昨季終盤、同国内クラブからのオファーもあった中で、松本山雅への移籍を決めた。「鳥栖でプレーしていた時のいい思い出があり、日本は自分に合っていた。日本選手とは仲が良く、生活を助けてもらったので」と説明する。
 漢陽大在学中に鳥栖の練習に参加し、実力が認められて2010年に加入。187センチ、80キロの体格を生かした対人プレーの強さや、左右両方の足で蹴れる正確なキックを武器にセンターバックの定位置をつかんだ。11年はJ1昇格に貢献。12年〜14年途中までJ1で66試合に出場した。
 来日して1年目に猛勉強した日本語は、選手同士でコミュニケーションを取ったり日常生活を送ったりするのに問題ないレベル。通訳スタッフは「練習の時に私は通訳をしていません」と話す。ただ、本人は「韓国に戻っていた間に、だいぶ忘れてしまった」と笑う。
 シーズンオフに痛めていた左膝のリハビリに取り組み、体づくりは遅れ気味。「練習はきつい」と話すが、徐々に状態は上がっている。

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