がんばれ!信州サッカー

非公開で紅白戦などを行った後、シュート練習をする選手

 サッカー明治安田J2は26日、22チームが参加して今シーズンが開幕する。昨季3位の松本山雅は横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で同8位の横浜FCと対戦。J1再昇格を逃した昨季の悔しさを晴らすシーズンがスタートする。
 静岡市で調整合宿をしている松本山雅は24日、午後2時から約30分のミーティングを行った後、約20分の紅白戦などを非公開で実施。さらに攻撃陣は居残りでシュート練習に取り組み、GK陣はクロスボールの処理などを確認した。
 最終ラインの3バックには新加入の橋内と呂成海(ヨ・ソンヘ)が入る見込み。「まだ守備の完成度は高くない」と話す飯田が両隣の2人を統率し、両サイドや守備的MFとの連係を取ってしっかり守れるかが鍵を握る。
 前線では新加入のセルジーニョの先発出場が有力。初のJリーグでどんな動きを見せるか注目され、昨季16得点の高崎、同11得点の工藤らとともに攻撃を活性化させたい。得意とするセットプレーでの得点にも期待が懸かる。
 横浜FCは昨季18得点を挙げた190センチのイバが攻撃の軸になる。昨季51失点の守備は、ヨンアピンを町田から獲得するなどして立て直しを図ってきた。開幕戦当日はJリーグ最年長出場記録を持つ三浦の50歳の誕生日。サッカーファンの関心を引きつけ、注目を浴びる試合になる。
 松本山雅の反町監督は「横浜FCは監督が代わっていないので戦い方も昨季と変わっていない。相手よりも自分たちがどうやるかが大事」と話した。

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