がんばれ!信州サッカー

徳島戦に向けてシュート練習をする高崎(手前)ら攻撃陣

 サッカー明治安田J2第6節は4月1、2日、各地で11試合が行われる。勝ち点7で10位の松本山雅は1日、敵地で勝ち点12で3位の徳島と対戦。前節で名古屋に逆転負けした松本山雅は、バスで長距離移動する厳しい条件になるが、上位チームを相手に連敗は避けたい。
 徳島は前節、横浜FCとの上位対決に2―0で快勝して3連勝。スペイン出身のロドリゲス監督が指揮を執る今季は4勝1敗の好スタートを切った。攻守の切り替えの速さや前線からの守備など松本山雅に共通する部分も多く、3バックと4バックを状況に応じて使い分けている。
 松本山雅は2勝1分け2敗。前節は1―0からオウンゴールが重なり、連勝は2でストップ。好機をつくりながら追加点を奪えなかったことも響いた。ゴール前での高崎らを含めた厚みのある攻撃や、最後まで脚を止めずに運動量で相手を上回る試合ができるかがポイントになりそうだ。
 徳島をビデオで分析した反町監督は「今季これまで見た中で一番強いチームじゃないか」と話す。徳島は25日に第5節を行い、26日に試合があった松本山雅は準備期間が相手より1日少なく、長距離移動もあってコンディションづくりが難しい条件を乗り越えたい。
 徳島に昨季まで7年間在籍していたDF橋内は「自分がステップアップできると思って松本山雅への移籍を決めた。その選択が間違っていなかったことを証明するためにも勝ちたい」と意気込む。

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