がんばれ!信州サッカー

トークショーでサポーターへの感謝の気持ちを語る横山選手

 サッカー女子AC長野パルセイロ・レディースの運営会社は25日、同チームから7月にドイツ女子1部リーグのフランクフルトに期限付き移籍する横山久美選手(23)のトークショーを長野市内で開いた。横山選手はサッカーへの熱意を高めた長野での経験を踏まえ、「ドイツでも結果を残し、なでしこジャパンを引っ張る存在になりたい」と決意を語った。

 横山選手と共に登壇した本田美登里監督は、長野に加入する直前の横山選手を振り返り、「サッカーから離れたいと言い始めていた。素晴らしい選手がいなくなるのは惜しいと思って(チームに)引っ張り込んだ」と明かした。横山選手は「長野で個性的で熱い気持ちのチームメートと出会い、練習が楽しくなった」と話した。

 横山選手は異国での生活を前に「言葉を覚えたいと思い、ドイツ語の本を買ったけれど、全く意味が分からずまだ読んでいない」と話し、詰め掛けた約200人のサポーターを笑わせた。最後は「たくさんの人に見送られ、すごく寂しい気持ちでいっぱいです」と別れを惜しんだ。トークショー終了後は「けがをしないように」「必ず頑張ってきて」と話すサポーターと握手を交わしていた。

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