がんばれ!信州サッカー

 「今の自分はスポンジ状態で何でも吸収できると思う」。関東学院大から加入した22歳は期待に胸を膨らませてプロ人生のスタートを切った。
 松本山雅の練習参加は昨年6月下旬。ほかにもJ2クラブの練習に参加したが、松本山雅に引かれたのは練習参加中に観戦したアルウィンでのホーム試合。「この雰囲気の中で自分もプレーしてみたい」と強く思った。正式なオファーをもらい、昨年7月末に早くも加入が内定した。
 「泥くさく戦うことが自分の持ち味。その姿勢を常に忘れたくはない」。最終ラインから声を出し続け、味方の選手が正確なポジション取りができる指示を出すように心掛ける。さらに「体のどこに当ててでもボールを止める気持ちの強さは、高校時代に教え込まれて自信がある」。ヘディングの高さも強みだ。
 重圧がかかるほど、燃えるタイプという。練習で反町監督からハッパを掛けられることが多いが、「1年目だからといって周りの様子を見るのではなく積極的にやっていきたい」。184センチ、74キロ。鳥取県出身。

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