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神田社長(左奥)らが意見を交わしたパネル討論

 サッカーJ2リーグの開幕を25日に控え、J2松本山雅FCを応援する山雅後援会の東京支部は4日、キックオフイベントを都内で開いた。山雅運営会社の神田文之社長らを招き、山雅の理想の将来像についてパネル討論形式で意見交換した。
 首都圏のサポーターを中心に約70人が参加。支部長の坂本琢磨さんは、支部活動が軌道に乗ってきたとして「進学などを機に東京に来た若い山雅サポーターを支部活動に巻き込んでいく」と述べた。後援会の風間敏行専務理事も「将来的には資金面でクラブを支援したい」と活動拡大に意欲的だった。
 神田社長は下部組織の「育成が課題と感じている」と話し、育成部門のスタッフ強化を進めていると報告。練習拠点の松本市かりがねサッカー場について「長期的に地域貢献できる場所」として、クラブハウスなどの環境を整えていきたいとした。
 神田社長が「試合以外ではどのように山雅を楽しんでいるのか」と会場のサポーターに質問する場面も。都内の男性は「スポンサー企業の商品を買って楽しむことで、山雅を応援した気分を味わっている」と答えた。

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