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「勝利の街」を力強く合唱する山雅サポーター

 サッカーJ2松本山雅FCの運営会社は、クラブの応援歌「勝利の街」の原曲を歌うアルゼンチンの歌手ラ・モナ・ヒメネスさんと山雅サポーターが共同制作した楽曲を今春、世界配信する。松本市の「喫茶山雅」で22日夜、山雅サポーター約40人が参加してレコーディングが行われた。
 「勝利の街」は、アルゼンチンや欧州で応援歌として歌われているヒメネスさんの楽曲「ベソ・ア・ベソ」に、山雅サポーターがオリジナルの歌詞を付け、山雅が勝った試合後に歌われている。
 1月の新体制発表会で山雅サポーターが合唱した動画に、元アルゼンチン代表のハビエル・マスケラーノ選手(33)が反応。ツイッター上で紹介し、国内外で話題になった。共同制作は動画に感動したヒメネスさん側から山雅側に提案があり実現した。
 サポーターは収録で、アルゼンチンのヒメネスさんとビデオ通話でやりとりし、原曲に合わせて「勝利の街」を合唱。力強い歌声にヒメネスさんは「素晴らしい」と拍手を送った。サポーター組織「ウルトラスマツモト」の疋田(ひきた)幸也代表(42)=松本市=は「長年歌い続けた思い入れのある曲。配信をきっかけに多くの人に知ってもらいたい」と話した。
 収録曲はベソ・ア・ベソの「スタジアムバージョン」として音楽配信サービス「スポティファイ」で配信する。

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