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故松田直樹選手を追悼するシャツを着てピッチを歩く松本山雅の選手たち

 サッカーJ2松本山雅FCが松本市アルウィンで甲府と対戦した29日、試合後、選手たちが、元日本代表で、山雅の選手として練習中に倒れ、2011年8月4日に34歳で亡くなった松田直樹さんの名前と背番号3が入ったシャツを着用し、追悼した。
 選手がセンターサークル付近で着替え、「3松田直樹」と書かれた背中がスタンドの画面に映ると、サポーターから「おー」と声が上がった。その後、選手たちは歩いてスタンドのサポーターにあいさつして回った。反町康治監督も同じシャツを着てインタビューに答えた。
 松田さんの在籍時から山雅を応援しているという塩尻市の会社員倉沢陽平さん(41)は「松田さんに優勝、昇格の報告ができるよう祈っている」と話した。選手たちは命日の4日に敵地で行われる千葉戦後も、同じシャツを着てピッチを回るという。
 試合前には、中信地方4市と県の選挙管理委員会が、8月5日投開票の知事選への投票を呼び掛けた。

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