がんばれ!信州サッカー

讃岐戦に向けて練習する中美(中央)ら松本山雅の選手たち

 サッカー明治安田J2第28節は11、12日に各地で11試合を行う。勝ち点53で首位の松本山雅は11日、香川県丸亀市のPikaraスタジアムで20位(勝ち点24)の讃岐と対戦。Jリーグでのクラブ記録に並ぶ5連勝を狙う。
 今節でリーグ戦の3分の2を終える。松本山雅は勝てば、優勝とJ1自動昇格(2位以上)の目安とされる1試合当たり勝ち点2のラインに今季初めて到達する。
 チーム最多の8得点を挙げているセルジーニョは、脚の状態が万全でなく離脱中。攻撃的な1・5列目は2試合連続で前田と中美の組み合わせが濃厚だ。中美はまだ無得点だが、ボールを失わない体の強さがあり、周囲との連係も深まっている。前田はアジア大会に出場するため次節から最大3試合チームを離れる。2試合連続得点に期待したい。
 松本山雅は第19節の敗戦を最後に8試合連続で負けていない。好調の要因の一つが守備陣の踏ん張りだが、前節の千葉戦はクロスへの対応が悪く7試合ぶりに複数失点した。サイドで相手ボールにしっかり寄せるなど修正を図って臨む。
 讃岐との4月の対戦では、終盤にパワープレーから追いつかれ、勝利を逃した。松本山雅の反町監督は、讃岐について「ゲーム戦術がしっかりしている」と分析。主導権を握られる展開を警戒している。

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