がんばれ!信州サッカー

 日本サッカー協会は3日、ジャカルタ・アジア大会に臨む男女の日本代表を発表し、U―21(21歳以下)の男子はJ2松本山雅のFW前田大然(20)、フル代表「なでしこジャパン」の女子は、なでしこリーグ1部、AC長野パルセイロ・レディースのFW横山久美(24)らが選出された。
 大阪府出身の前田は山梨学院大付高を卒業した2016年に松本山雅に加入。J2水戸に期限付き移籍した17年にJ2リーグ戦36試合出場13得点を挙げ、松本山雅に復帰した今季もリーグ戦22試合出場5得点。年代別代表選出は今年1月と3月に続き3度目となる。前田は「日本のために戦い、優勝して一回り二回り大きくなって帰ってきたい」とコメントした。
 アジア大会のサッカー男子は五輪同様、23歳以下の年齢制限(オーバーエージ枠3人を除く)があり、日本は2年後の東京五輪を見据えて21歳以下の選手構成で臨む。14日にネパールとの1次リーグ初戦に臨む。前田はJ2第29節から最大3試合チームを離れる。
 東京都出身の横山は、14年に岡山湯郷ベル(現在なでしこ2部)からAC長野に移籍。同年から2年連続で国内2部リーグ得点王に輝いた。昨夏から1年間の期限付きでドイツ1部のフランクフルトに移籍し、7月にAC長野に復帰した。15年に初選出された日本代表では、今年のアジア・カップ連覇に貢献した。
 日本は16日にタイとの1次リーグ初戦に臨む。

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