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大一番を控えてスタンドにスポンサー幕を取り付ける松本山雅FC運営会社の社員ら=16日

 サッカーJ2松本山雅FCの運営会社は16日、J1昇格とJ2初優勝を懸けて17日にリーグ最終戦を行うホームスタジアムのサンプロアルウィン(松本市)で、会場設営作業をした。社員約20人がスポンサー幕やポスターなどを掲示し、大一番に向けて準備を整えた。徳島を迎える最終戦は午後2時キックオフ。
 スタンドや入場ゲート近くに、反町康治監督や選手の写真を印刷した縦約1・1メートル、横約2・7メートルの幕などを掲示。「J1いくぞ」「最後まで信じてるぞ」などとサポーターが書き込んだポスター80枚も張り出した。
 発券した約2万枚のチケットは既に完売。当日の入場者は2016年最終節の横浜FC戦で記録したクラブ最多の1万9632人に迫るとみられ、混雑が予想されるスタンドの立ち見席の手すりに、1人分のスペースを示すため45センチ間隔で緑色のテープも付けた。
 スタジアム近くに住み、この日の作業を目にした松本市和田の水畑紘二さん(76)は、10年以上、山雅のホーム戦に欠かさず通い、17日も観戦予定。「昇格と初のJ2優勝を満員のスタジアムで見られると思うと楽しみ」と期待を膨らませていた。

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