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徳島とのリーグ最終戦に向けて決意を語る松本山雅の反町監督

 サッカー明治安田J2で首位の松本山雅は17日、松本市のサンプロアルウィンで徳島との最終第42節に臨む。勝てばJ2初優勝とJ1自動昇格(2位以上)が決まる試合をどう戦うか。チームを率いて7年目の反町監督に、徳島への対策や自分たちの力を発揮するためのポイントを聞いた。
 ―チーム状況は。
 「けが人が(戦列に)戻ってきて、しっかりと練習を積むことができた。何か特別なことをするわけではなく、いつも通りの準備をしている。これが試合で反映されるように期待している」
 ―2連勝で首位に立って最終戦を迎える。
 「この2試合は、相手のストロング(強み)を抑え、自分たちのストロングが出せた。次の試合は、シーズンの最初の1日目からやってきたことの集大成を90分間に凝縮して出したい」
 ―徳島の印象は。
 「強い。(攻撃で)ペナルティーエリアに進入する回数はリーグトップだ。どの選手も簡単にはボールを失わないし、(ウタカとバラルの)外国人2人はチャンスで決める恐ろしさがある」
 ―どう戦うか。
 「徳島は前(攻撃)へのエネルギーは大きいが、逆に後ろ(守備)へはやや小さい。われわれがボールを持った時、高い位置で圧力をかけてくる第一の波を越えられればビッグチャンスがつくれる。スピードを生かしたカウンター攻撃が生きるはずだ」
 ―ホームで迎える最終戦は満員が見込まれている。
 「最高の舞台で最高の演技をしなければいけない。最終戦を大きな舞台で迎えられる喜びを表現したい。最後の笛が鳴るまで走りきる」

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