がんばれ!信州サッカー

通勤者らにチラシを配る鈴木陽選手(左)

 サッカー女子なでしこリーグ1部のAC長野パルセイロ・レディースの選手らが31日、ホーム最終戦(3日・長野Uスタジアム)をPRするチラシを長野市の篠ノ井駅周辺で配った。3季連続でホーム戦の観客数トップを目指す。
 レディースチームのホーム戦の観客数は、1部に昇格した2016年シーズンが3万2826人、昨季が2万1793人でそれぞれリーグトップだった。クラブによると、今季は1試合を残して2位の1万8436人。ホーム戦の全日程を終えた1位のINAC神戸を上回るには、最終戦で4518人の観客動員が必要となる。
 チラシ配りは、篠ノ井地区の住民などで組織する「パルセイロ篠ノ井応援の会」(成沢敦会長)が企画。中野真奈美選手(32)ら5選手と会員ら計約20人が、午前7時から1時間、通勤・通学の駅利用者らに来場を呼び掛けた。
 けがで戦列を離れている鈴木陽(はるひ)選手(19)は「(自分に)できることが限られている今、少しでもチームの役に立てたら」と明るい笑顔で配布。中野選手は「地域の方々に応援してもらっている。最後まで諦めない姿勢をチームで見せたい」と話した。

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