がんばれ!信州サッカー

 信州大女子サッカー部が、12月から来年1月にかけて兵庫県と東京都で開く第27回全日本大学女子サッカー選手権(インカレ)に出場する。3年ぶり10回目。強豪が集う大会での勝利を目指し、練習に打ち込んでいる。
 10月に福井県で開いた北信越大会は、信大を含む5大学が二つのインカレ出場枠を争った。優勝した新潟医療福祉大(新潟県)に準決勝で0―7で大敗したが、第2代表決定戦で北陸大(石川県)に2―0で勝利した。
 部長でセンターバックの教育学部4年、石倉沙里奈さん(22)は24チームが競うインカレについて「強豪ばかり。勝つつもりで臨みたい」。北陸大戦でコーナーキックからヘディングで先制点を決めたミッドフィルダーの同学部2年、大沼環さん(19)は「観戦してくれた人の印象に残る試合をしたい」と意気込む。
 同部は2003年創部。部員はマネジャー4人を含め20人だ。今季は対戦相手に合わせて守備のシステムを変更するなどしており、監督の信大職員、大坪梓さん(37)は「守備の基本を整理して全国大会に臨みたい」としている。

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