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勝利に向けた決起集会で気勢を上げる松本山雅サポーター=17日午後0時21分、松本市のサンプロアルウィン

 サッカーJ2松本山雅FCがJ1再昇格とJ2初優勝を懸けて徳島と対戦する17日、試合会場の松本市のサンプロアルウィンには、早朝から山雅のユニホームを着たサポーターらが続々と詰めかけた。発券した2万枚のチケットは完売。サポーターたちは「満員のアルウィンで最高の雰囲気にする」「絶対優勝する」と意気込んだ。
 諏訪市の会社員池上訓一さん(37)は、前節の栃木戦で田中隼磨選手が挙げた決勝点が、背番号3を受け継いだ故松田直樹選手にささげたゴールのように思えたという。この日は松田選手のユニホームで来場。「松田選手も見守ってくれていると思う」と話した。
 昼すぎ、スタジアムの外ではサポーター組織「ウルトラスマツモト」が、会場入りする山雅の選手が乗ったバスを大声援で迎えようと決起集会を開催。「J2の頂へ山雅に新たな歴史を」と記した横断幕や、いくつもの大旗が掲げられ、大勢のサポーターが大声でチャント(応援歌)を歌い上げた。
 山雅後援会安曇野支部は同日朝、安曇野市の穂高神社で必勝を祈願した。
 信濃毎日新聞社は同日、会場で試合前に「松本山雅最終戦特別号」1万部を来場者に配った。

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