がんばれ!信州サッカー

 サッカーJ2松本山雅FCに出資するなど支援しているホームタウンの7市町村の首長やスポンサー企業からも、J1昇格決定に喜びの声が聞かれた。
 松本市の菅谷昭市長は「気迫あふれるプレー、ひたむきに走る姿で最終節まで『全緑(ぜんりょく)登頂』で戦い抜き、J2初優勝とJ1昇格を成し遂げた。市民に勇気と感動を与えてくれたことに感謝する」とコメントした。
 塩尻市の小口利幸市長は「市長としても個人としてもうれしい。地域に大きな元気をもらえたことに感謝したい。来季が楽しみ」と話した。
 安曇野市の宮沢宗弘市長は「J1の舞台でも結果を残してほしい。ホームタウンとしてしっかり応援したい」とし、来季、J1の他チームのサポーターが市内を大勢訪れることを期待して「地域の活性化につなげたい」と話した。
 大町市の牛越徹市長は「(J2降格後の)つらい時期を踏ん張って夢を実現した姿は勇気を与える」と強調。「イベントなどを通じて市民とクラブの交流があり感謝している。身近な山雅をこれからも続けてほしい」とした。
 今季新たにホームタウンに加わった東筑摩郡生坂村の藤沢泰彦村長は「ホームタウンになった年にJ1昇格とJ2初優勝が決まり、うれしい。ファンの村民も喜んでいると思う。クラブと共に発展していけたら」と話した。
 同郡山形村の本庄利昭村長は「悲願の昇格でめでたい。来年も村民と共にこれまで以上に応援していきたい」とコメントした。
 北安曇郡池田町の甕聖章町長は「選手とサポーターが一体となった『OneSoul』の結果で、感動と希望を与えてくれた。今後も大いにサポートし、サッカー教室などを開きたい」と話した。
 スポンサー契約を結んでいるセイコーエプソン(諏訪市)の碓井稔社長は17日、会場で観戦。「北信越リーグ時代から応援してきたエプソンとして誠にうれしい。J1では一層厳しい戦いが待ち受けているだろうが、チーム力を高め、挑戦し続けてほしい」とコメントした。

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