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 サッカーJ3のAC長野パルセイロは20日、阪倉裕二監督(51)、美濃部直彦ゼネラルマネジャー(53)、小笠原唯志強化ダイレクター(49)が今季限りで退任すると発表した。今季は既にJ2昇格の可能性が消滅し、残り2試合で17チーム中11位と低迷している。その現状を踏まえ、クラブ側が判断したとみられる。
 阪倉監督は6月12日に浅野哲也前監督(51)が退任し、ヘッドコーチから昇格してチームの指揮を執った。球際の強さや攻守の切り替えの速さなどを重視したものの、就任から18試合で7勝5分け6敗とチームを立て直すことはできなかった。阪倉監督は「J2昇格を果たすことができなかったことを非常に残念に思っています。まだ2試合残っていますので、連勝を目指して最後まで戦い抜きたい」とクラブを通じてコメントした。
 美濃部氏は2013年から15年8月までAC長野の監督を務め、16年12月にゼネラルマネジャー(GM)に就任。J2徳島ヘッドコーチなどを歴任した小笠原氏は17年1月に着任した。美濃部氏は「監督、GMとして、このクラブの仕事に携われたことに感謝しています」、小笠原氏は「自慢のサポーターの方々に喜んでもらえるよう尽力して参りましたが、そこまでに至らなかったのが残念」とコメントした。

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