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 サッカーJ2松本山雅FCの運営会社は28日、山雅のユースアカデミー(育成組織)が週1回ほど利用している松本市旭町中学校の校庭について、一部を除く約1万5千平方メートルを人工芝化すると発表した。同校の創立70周年に合わせ、地域貢献とスポーツ振興も目的に、2017年6月ごろから市や同校と協議して決定。今月から着工しており、年内の工事完了を目指す。
 校庭は、地域の少年サッカーチームなどの練習や大会にも利用されている。山雅のトップチームも12年のJリーグ昇格前まで練習に使った。ただ、砂ぼこりが立つなど周囲に影響が出ていたことから、運営会社が工事費用を負担し、人工芝にすることにした。
 運営会社の担当者は「住民が集まる場になってもらえるとうれしい」と期待。旭町中の石原英樹教頭(48)は「子どもや多くの住民によるスポーツが、より活発になってほしい」と話した。

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