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鉄戸さん(右)と盛り上がる飯田下伊那地域の松本山雅サポーターたち=30日、飯田市

 サッカーJ1への昇格を決めた松本山雅FC(松本市)の飯田下伊那地域のサポーターが30日夜、飯田市でJ2初優勝の祝勝会を開いた。ゲストで、情報発信拠点「喫茶山雅」(松本市)チーフの小沢修一さん(39)、チームアンバサダーの鉄戸裕史さん(36)の元選手2人が訪れた。チームカラーの緑色に染まった会場でサポーター約50人が喜びを分かち合い、J1での活躍を祈った。
 これまで市内で観戦会を開いてきたサポーター有志が横のつながりをつくろうと初めて企画。主催メンバーの一人、鈴木健司さん(34)=飯田市=は「飯田下伊那にも山雅のサポーターがいると外にも発信したい。将来的には後援会支部もつくれたらいい」と意気込む。
 サポーターは食事を楽しみながら、印象に残った試合や来年の松本山雅について語り合った。飯田市の田中陽子さんは「サポーターの輪を広げたい。飯田では何となく山雅を知っているくらいの人も多い。もっと山雅の応援ムードを盛り上げたい」と話す。
 鉄戸さんは「これだけのサポーターがいると分かった」。選手も飯伊地域にあまり来ることができなかったとし、「飯田でも(松本山雅を)身近に感じられるよう工夫したい」と力を込めた。

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