がんばれ!信州サッカー

来季への意気込みを語る反町監督(奥右)と神田社長(奥左)=4日、松本市の信毎メディアガーデン

 サッカーJ2松本山雅FCの反町康治監督(54)とクラブ運営会社の神田文之社長(41)が4日、松本市中央2の信毎メディアガーデンを訪れ、J1昇格を決めた今季を振り返るとともに来季を展望した。この日は塩尻市の市民交流センターえんぱーくも訪れ、集まった市民ら約200人を前にJ2初優勝などを報告した。
 信毎メディアガーデンで反町監督は「獲得したい選手のリスト化や今季の課題抽出など、開幕に備えてJ1モードで準備を進めている」と強調。神田社長はJ1の盛り上がりを念頭に「(多くの人に)1回でもホーム戦の雰囲気を体験してもらう方法を考えるとともに、シーズンパスの販売も過去最高を目指したい」と話した。
 信濃毎日新聞社は山雅の今季を振り返る記念写真集「決めた!J1再昇格松本山雅2018全記録」を11月に発売しており、今後200冊をクラブ側に贈ると伝えた。
 小口利幸市長も出席したえんぱーくでの報告会には、守田達弥選手(28)も参加。守田選手は「皆さんの来季への期待をひしひしと感じている。今年の結果に満足することなく、今年よりも厳しい戦いになる来季へ準備していきたい」と抱負を語った。
 安曇野市の看護師深谷明弘さん(39)は夜勤明けで訪れたといい「昇格と初優勝を皆で祝福したくて来た。来季はJ1残留だけでなく、上位を目指せるよう応援で後押ししたい」と話していた。

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