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松本市役所で来季への意気込みを語る反町監督(中央)ら

 サッカーJ2松本山雅FCの反町康治監督(54)とクラブ運営会社の神田文之社長(41)らが5日、松本市役所に菅谷昭市長を訪ね、4年ぶりのJ1昇格とJ2初優勝を報告した。反町監督は来季への意気込みを語り、J1シーズンの初練習は来年1月13日に市内で行うと明らかにした。
 橋内優也選手、村山智彦選手も同行。市役所前では「感動をありがとう!」と書かれた横断幕を手にした市職員らが出迎えた。神田社長は優勝と昇格について「地域と共にあるチームとして皆さんと勝ち取ったもの。喜びを分かち合いたい」。反町監督は「(来季は)いばらの道になると思うが、松本市をはじめ多くの人の期待に応えられるように全力を尽くす」と語った。
 市長は「市民に感動と勇気を与えてくれた。来季は市もにぎやかになると思う。全面的に協力したい」と応じた。
 反町監督と神田社長らが4日の塩尻市を皮切りに始めたホームタウン訪問の一環で、この日は山形村も訪問。7日以降、安曇野市、池田町、生坂村、大町市を訪問する。
 仕事で松本市役所を訪れた市内の自営業清水敏男さん(40)は「山雅が勝つと街が活気づくし、自分の励みにもなる。J1で戦うための選手補強に期待したい」と話した。

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