がんばれ!信州サッカー

ボールを使った練習をする松本山雅の選手たち

 サッカーJ1松本山雅は13日、松本市かりがねサッカー場で今季初の全体練習を行い、2月23日の開幕戦に向けて始動した。約千人の熱心なサポーターが見つめる中、選手たちは久々のチーム練習を楽しむようにリラックスした様子で体を動かした。
 午前9時からの全体練習には、故障を抱えている浦田、山本大、趙珍友(ジョ・ジヌ)の3選手を除く31選手が参加。約30分間のミーティングの後、人工芝グラウンドでランニングやパス回しなど軽めの内容で約2時間、汗を流した。午後は筋力トレーニングもした。
 プロ20年目を迎えた松本市出身の田中隼は「新しいメンバーと新たな目標に向かって戦うんだという気持ちが湧いてきている」と強調。昨季、ゲームキャプテンを務めた3年目の橋内は「もう(J1昇格に)浮かれている場合ではない」と話し、J2千葉から加入した町田は「新鮮な気持ちでやれた。もっと状態を上げていきたい」と意欲的だった。
 8年目の指揮を執る反町監督は「いい緊張感があった。やってやるという熱量を感じた」。磐田、大分、浦和と当たる開幕3試合に向け「力試しをするような相手ではない。最初から全力を傾けるしかない」と話した。
 チームは19日まで松本市内で練習し、22日に千葉県東金市で1次キャンプをスタートさせる。

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