がんばれ!信州サッカー

 母国ブラジルやオーストリアのクラブでプレーした後、2013年に来日。Jリーグの4クラブを渡り歩いた。「日本では、規律正しく戦術を守れる選手が試合に出られることを知っている」。新たなチームのスタイルを吸収しようと懸命に練習する姿が印象的だ。
 184センチ、84キロの体はDFとしての高さと強さを兼ね備え、スピードもある。チームは、左利きを生かした最終ラインからの攻撃の組み立てにも期待している。
 14年途中からプレーした柏ではJ1上位争いを経験し、16年から所属した川崎は17、18年とJ1連覇。「この2チームでポジショニングをたたき込まれた。それも自分の武器」と自負する。
 ブラジルの母子家庭で育ち、「やんちゃだった」という9歳の時に自宅近くにあったサッカークラブのコーチからチームに誘われた。当初は背番号11の点取り屋で「今も攻撃は好き」と笑うが、「でもまずは、DFとして点を決められないことが第一」ときっぱり。「チームの目標をしっかりと理解してチャレンジしたい」

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