がんばれ!信州サッカー

 流通経大からJ2岡山に加入した1年目。対戦相手として観衆1万人のアルウィンに立ち、「これがJリーグなんだと鳥肌が立った」。今季はその雰囲気を味方に、初めてJ1のピッチに立つ。
 184センチ、77キロの大型ボランチ。球際の強さやボールを奪う力には自信があり、「それが上(J1)で通じるか楽しみ」と話す。攻撃参加にもこだわりがあり、「チャンスメークや得点に絡むことは生きていくために最低限(必要)」。昨年3月に松本山雅と対戦した試合では、右足でミドルシュートも決めている。
 広島観音高時代まではプロ志望はなく、強豪大への進学も迷った。それでも、大学2年の時に守備力を磨いたことで能力が開花し、全日本大学選手権優勝に貢献。20歳の転機が高いレベルを目指すきっかけになった。
 岡山ではセンターバックや攻撃的な1・5列目も経験したが、「ボランチで勝負したい」。挑戦する姿勢を前面に出し、「殴り込むくらいの気持ち。自分らしさを出すことがチームのためにもなる」と強い気持ちでいる。広島県出身。

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